連載|自分の手で綿花を育てる ①種まきは八十八夜に

やどり木で織りの会で教えてくれる”\出かけるおもちゃ屋/そのつ森”の森田さん。
森田さんに習って綿花の種まきをしました。

事の始まりは、最初の打ち合わせでご自宅で育てた綿花を持ってきてくれたこと。
以前森田さんが参加した糸紡ぎ体験で綿花自体にも興味を持ち、綿花を育ててみようと思った時に、千葉県にある布団屋さんが栽培している綿花の種を分けてもらったそう。
なんとご自身が送った封筒へ種を入れて返送してくれたそうです。

その種を自宅で育ててみるとちゃんと綿花になったんですよ。という話を聞いて、とても面白いなと思いました。コットンが自宅で育つなんて考えてみたこともなかったので驚いたのと同時に、森田さんと織りの会が”きっと更に面白くなる”と感じました。
そしてこの連載は森田さんから分けてもらった、元を辿ると布団屋さんの種が綿花になるまでの様子を追った日記みたいなものにしようと思っています。

森田さんが事前に水に浸しておいてくれた種を蒔き、優しく上から土をかけてスタジオで蒔く分は終了。(意外にあっという間)
残りの種とこのプランターはスタッフの自宅へ持ち帰り、同じ環境のもとで育てます。和綿は日当たりが良いこと、乾いたら水をあげる程度と、意外にも難しくないそうです。
種まきから数日から10日ほどで発芽予定。
植物の基本を調べてみると発芽するまでは土が乾かないように水やりをし、発芽後は根が張るまで水のやりすぎには注意が必要なのですね。根腐れ注意。

森田さんが育てた綿花。
森田「市販で売られている綿花は弾力があるのに対して、自分で育てた綿花は少し柔らかいんです。」それでも自分で育てた感動には変えがたいですね。
ここまでちゃんと育ちますように。
今後の様子はまた発芽した頃に更新したいと思います。

森田さんのレポート
http://sonotsumori.shopinfo.jp

6月30日(土)   13:00-15:00
織りの会|”ちいさな織り機で、ちいさな手仕事”
http://yadorigi.info/織りの会|ちいさな織り機で/